45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊田市議会 2017-10-24 平成29年議会力向上特別委員会(10月24日)

国外及び国内問わず姉妹都市締結、友好都市締結については、議決事件とすべきである。  それ以外の都市間の提携協定については、原則議決対象外とし報告事項として取り扱う。ただし、議長が必要と認めた場合についてはこの限りではなく、議決事件になることもあるという、附帯事項を規定するべき。  

豊田市議会 2017-10-24 平成29年議会力向上特別委員会(10月24日)

国外及び国内問わず姉妹都市締結、友好都市締結については、議決事件とすべきである。  それ以外の都市間の提携協定については、原則議決対象外とし報告事項として取り扱う。ただし、議長が必要と認めた場合についてはこの限りではなく、議決事件になることもあるという、附帯事項を規定するべき。  

東海市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会 (第2日12月 3日)

本市現状といたしましては、姉妹都市であるトルコ共和国ブルサニルフェル区への職員を派遣し、文化交流人的交流分野で一定の成果を上げてきている中、今後の取り組みといたしましては、10月に姉妹都市締結をしましたオーストラリアマセドンレンジズ市とも職員交流を進めてまいりたいと思っております。  

東海市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会 (第2日 6月11日)

また、万博の縁で、トルコブルサニルフェル区との姉妹都市締結今度のオーストラリアマセドンレンジズ市との姉妹都市海外とのスポーツ交流中学生交流、また、中部国際空港や名古屋港を擁し、道路網整備され、東海市にはそれだけのポテンシャルがあるよと説明すると、だんだん、後援会の皆さんもわかっていただけるようになりました。キャッチフレーズをつくるときは、市長の外遊のことは全く知りませんでした。

東海市議会 2014-03-04 平成26年 3月定例会 (第1日 3月 4日)

2つ目は、オーストラリアマセドンレンジズ市との姉妹都市締結でございます。現代はグローバル化が進み、人・物・情報が国境を越えて活動が活発になっております。今後は、さらにこの流れに拍車がかかってまいります。マセドンレンジズ市とは市民交流からスタートし、平成23年度からは、中学生海外体験学習を通じて良好な関係が構築されております。  

犬山市議会 2013-12-17 平成25年建設経済委員会(12月17日)

そして、向こうが手を挙げて、交流が進んでしまったから、やむを得ず、姉妹都市締結にいくという前代未聞の事態だと思います。  これまでの姉妹都市締結の中でも、例えば、その専門の研究会を設けたり、市民の方に働きかけたりということをやってきたわけですが、今回は一切それもしていない。そして、既存の韓国と交流をしている団体にも相談もされずに、独断で進めてしまったと。一体これは誰のためになるんでしょうか。

犬山市議会 2013-05-27 平成25年全員協議会( 5月27日)

そして、これはまだ後半11月の中過ぎ14日、15日を、これは向こうの60周年、そして姉妹都市締結として40周年の記念式典ということを向こうはやるということですので、それに合わせて、これはまだ決定はしていませんが、私としては、それに合わせて半分の議員さんが、今度3年目ですので、立山町へ視察というんですかね、親善視察に行くという年回りですので、できたらその時に、「邪魔になる」と言われたらいかんですが、先方

碧南市議会 2012-09-06 2012-09-06 平成24年第4回定例会(第1日)  本文

また、身近なところでは、本市においても、アメリカワシントン州のエドモンズ市やクロアチアイストラ州のプーラ市と姉妹都市締結を結び、市民学生派遣交流を通じ異文化交流を進めています。さらに、市民レベルでの交流として、私も微力ではありますが、長年お手伝いしてまいりましたマレーシアとの交流も続けてまいりました。このように、少しずつではありますが、人材の国際化に向けての取り組みも行ってきています。  

東海市議会 2012-03-13 平成24年 3月定例会 (第4日 3月13日)

続きまして、質問要旨2、市役所前交差点北東緑地整備質問項目の1点目、市のシンボルである市庁舎の美観を保つため、記念植樹の碑を含め、景観の整備についてでございますが、この緑地には、細井平洲生誕の地を示す石碑のほか、姉妹都市締結や人口10万人突破の記念樹、またタイムカプセルの埋設などがされております。

東海市議会 2011-03-10 平成23年 3月定例会 (第3日 3月10日)

平成12年10月に米沢市と姉妹都市を結んではや10年以上が経過し、その間に釜石市、トルコ共和国ニルフェル区と沖縄市と姉妹都市締結を行ってまいりました。市民交流はもとより、職員相互派遣や災害時相互応援協定締結中学生沖縄体験学習、イベントでの物産交流の実施、青少年によるスポーツ交流など、いろいろ交流を進めてまいりました。

半田市議会 2009-12-10 12月10日-03号

なお、オーストラリア姉妹都市、ヘイスティングス市ポートマッコーリーとの間においても、姉妹都市締結の翌年の平成3年から平成13年度まで交換生徒プログラムを実施しておりましたが、ポートマッコーリー生徒派遣のための資金調達が困難となったことなどから、このプログラムは廃止となっております。 次に、要旨2、今後の新たな取り組みについてお答えいたします。 

東海市議会 2009-09-04 平成21年 9月定例会 (第4日 9月 4日)

近年では、東海まつり花火大会での伝統的なエイサーの演舞、文化スポーツ交流における両市民の大きな盛り上がりが見られているとともに、本年7月と8月には、両市議会におきまして、姉妹都市提携事前調査目的とした視察も行われ、議会としても姉妹都市締結の確認がなされているところでございます。  そして本年は、東海市制40周年、沖縄市制35周年の記念すべき節目の年でもあります。

東海市議会 2009-06-16 平成21年 6月定例会 (第2日 6月16日)

姉妹都市締結への条件は何かお尋ねして、次に移ります。  最後に、6点目の質問、いきいきと活躍しているまちづくりについて、2点について伺います。  最初に、生涯スポーツの場としての東海総合型地域スポーツクラブについての質問です。施政方針にもありましたが、行政主導ではなく、市民自らが企画・運営し、健康づくりをするというようにお聞きしております。  そこで、2点質問いたします。  

東海市議会 2008-12-03 平成20年12月定例会 (第2日12月 3日)

続きまして、2点目、姉妹都市締結条件課題について答弁させていただきます。  姉妹都市締結に向けて、例えば行政同士交流だけといった特定の分野交流だけではなく、文化スポーツ、産業などさまざまな分野交流が行われ、継続、促進していけることが条件になると考えております。  課題につきましては、特に人の交流市民交流が大切であると考えております。