また、姉妹都市締結30周年を記念いたしまして、秋にエドモンズ市へ訪問をするという予定で、市長、議長、随行職員、友好親善協会の会長、同協会の随行職員、計5人の5泊7日の旅費と、協会会員が同行した場合の補助、1人当たり2万円、計7人分の経費が計上されています。
・国外及び国内問わず姉妹都市締結、友好都市締結については、議決事件とすべきである。 それ以外の都市間の提携・協定については、原則、議決の対象外とし報告事項として取り扱う。ただし、議長が必要と認めた場合についてはこの限りではなく、議決事件になることもあるという、附帯事項を規定するべき。
・国外及び国内問わず姉妹都市締結、友好都市締結については、議決事件とすべきである。 それ以外の都市間の提携・協定については、原則、議決の対象外とし報告事項として取り扱う。ただし、議長が必要と認めた場合についてはこの限りではなく、議決事件になることもあるという、附帯事項を規定するべき。
特に平成30年にはキュパティーノ市と姉妹都市締結40周年を迎えることになります。そこで、キュパティーノ市との姉妹都市交流について、これまでの経緯を確認するとともに、現状をお伺いいたします。 ○山本和美議長 市民部長。
本市の現状といたしましては、姉妹都市であるトルコ共和国ブルサ市ニルフェル区への職員を派遣し、文化交流・人的交流分野で一定の成果を上げてきている中、今後の取り組みといたしましては、10月に姉妹都市締結をしましたオーストラリア・マセドンレンジズ市とも職員交流を進めてまいりたいと思っております。
また、万博の縁で、トルコのブルサ市ニルフェル区との姉妹都市締結、今度のオーストラリアのマセドンレンジズ市との姉妹都市、海外とのスポーツ交流や中学生交流、また、中部国際空港や名古屋港を擁し、道路網も整備され、東海市にはそれだけのポテンシャルがあるよと説明すると、だんだん、後援会の皆さんもわかっていただけるようになりました。キャッチフレーズをつくるときは、市長の外遊のことは全く知りませんでした。
2つ目は、オーストラリア・マセドンレンジズ市との姉妹都市締結でございます。現代はグローバル化が進み、人・物・情報が国境を越えて活動が活発になっております。今後は、さらにこの流れに拍車がかかってまいります。マセドンレンジズ市とは市民交流からスタートし、平成23年度からは、中学生の海外体験学習を通じて良好な関係が構築されております。
第115号議案は、慶尚南道咸安郡との姉妹都市締結でありますが、1点目は、なぜそんなに急ぐのかということで、市民目線で考えたときに、このことについてはほとんど知られていませんし、余りにも唐突だと。
そして、向こうが手を挙げて、交流が進んでしまったから、やむを得ず、姉妹都市締結にいくという前代未聞の事態だと思います。 これまでの姉妹都市の締結の中でも、例えば、その専門の研究会を設けたり、市民の方に働きかけたりということをやってきたわけですが、今回は一切それもしていない。そして、既存の韓国と交流をしている団体にも相談もされずに、独断で進めてしまったと。一体これは誰のためになるんでしょうか。
そして、これはまだ後半11月の中過ぎ14日、15日を、これは向こうの60周年、そして姉妹都市締結として40周年の記念式典ということを向こうはやるということですので、それに合わせて、これはまだ決定はしていませんが、私としては、それに合わせて半分の議員さんが、今度3年目ですので、立山町へ視察というんですかね、親善視察に行くという年回りですので、できたらその時に、「邪魔になる」と言われたらいかんですが、先方
また、身近なところでは、本市においても、アメリカワシントン州のエドモンズ市やクロアチアイストラ州のプーラ市と姉妹都市締結を結び、市民や学生派遣の交流を通じ異文化交流を進めています。さらに、市民レベルでの交流として、私も微力ではありますが、長年お手伝いしてまいりましたマレーシアとの交流も続けてまいりました。このように、少しずつではありますが、人材の国際化に向けての取り組みも行ってきています。
続きまして、質問要旨2、市役所前交差点北東の緑地の整備の質問項目の1点目、市のシンボルである市庁舎の美観を保つため、記念植樹の碑を含め、景観の整備についてでございますが、この緑地には、細井平洲生誕の地を示す石碑のほか、姉妹都市締結や人口10万人突破の記念樹、またタイムカプセルの埋設などがされております。
平成12年10月に米沢市と姉妹都市を結んではや10年以上が経過し、その間に釜石市、トルコ共和国ニルフェル区と沖縄市と姉妹都市締結を行ってまいりました。市民交流はもとより、職員の相互派遣や災害時相互応援協定を締結、中学生沖縄体験学習、イベントでの物産交流の実施、青少年によるスポーツ交流など、いろいろ交流を進めてまいりました。
854 ◆副市長(都築 明君) エドモンズ市との交流につきましては、昭和63年の姉妹都市締結以来、中高生を中心としたホームステイによる人的交流が継続的に行われてきております。
友好・姉妹都市提携の強化と条例化について (1) 瀬戸市には、友好都市締結市1市と姉妹都市締結市3市があるが、その具体的な違いを伺う。 (2) 友好・姉妹都市提携の4市とのそれぞれの交流の理念と目的を伺う。
なお、オーストラリアの姉妹都市、ヘイスティングス市ポートマッコーリーとの間においても、姉妹都市締結の翌年の平成3年から平成13年度まで交換生徒プログラムを実施しておりましたが、ポートマッコーリーが生徒派遣のための資金調達が困難となったことなどから、このプログラムは廃止となっております。 次に、要旨2、今後の新たな取り組みについてお答えいたします。
近年では、東海まつり、花火大会での伝統的なエイサーの演舞、文化、スポーツ交流における両市民の大きな盛り上がりが見られているとともに、本年7月と8月には、両市議会におきまして、姉妹都市提携の事前調査を目的とした視察も行われ、議会としても姉妹都市締結の確認がなされているところでございます。 そして本年は、東海市制40周年、沖縄市制35周年の記念すべき節目の年でもあります。
姉妹都市締結への条件は何かお尋ねして、次に移ります。 最後に、6点目の質問、いきいきと活躍しているまちづくりについて、2点について伺います。 最初に、生涯スポーツの場としての東海市総合型地域スポーツクラブについての質問です。施政方針にもありましたが、行政主導ではなく、市民自らが企画・運営し、健康づくりをするというようにお聞きしております。 そこで、2点質問いたします。
続きまして、2点目、姉妹都市締結の条件と課題について答弁させていただきます。 姉妹都市の締結に向けて、例えば行政同士の交流だけといった特定の分野の交流だけではなく、文化、スポーツ、産業などさまざまな分野で交流が行われ、継続、促進していけることが条件になると考えております。 課題につきましては、特に人の交流、市民交流が大切であると考えております。